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[2026年07月30日] つながれ! 全国のソフトボールファン!! 「チャレンジ10,000人とキャッチボール」(第121回)

 
 2026年のシーズンが7月に入り、全日本大会(全国大会)の開催真っ盛り! 全国各地で「熱戦」を繰り広げ、各カテゴリーで「日本一」が決まっています。JSL所属チームもそれぞれのカテゴリーで全日本大会に参戦! 日本リーグとはまた違った「一発勝負」のトーナメントの大会を戦っています。
 まず「全日本大会」(全国大会)のトップを切って「第47回全日本クラブ男子選手権大会」(7月11日(土)~13日(月)/長野県伊那市で開催。大会結果・決勝戦ダイジェスト動画はこちら)が開催され、「レジェンド」松田光選手(元・男子TOP日本代表、現・JDリーグ・SHIONOGI監督)の「現役復帰」「大会参戦」が話題を呼び、「日本男子ソフトボールリーグ」所属の株式会社山口水産(鹿児島)が初優勝を飾りました。
 JSL所属チーム8チームが参戦した「第66回全日本実業団女子選手権大会」(7月18日(土)・19日(日)/徳島県徳島市で開催。大会結果詳細・決勝戦ダイジェスト動画はこちら)は、JSL所属チームである大和電機 Blue Lakers(長野)が同じくJSL所属の靜甲 ソルフェジオ(静岡)と延長タイブレークにもつれ込む熱戦を制し、3年ぶり3回目の優勝を飾っています。
 7月25日(土)~27日(月)、愛知県刈谷市で開催された「第66回全日本実業団男子大会」大会結果・決勝戦ダイジェスト動画はこちら)には、日本男子ソフトボールリーグ所属の7チームが出場。やはり日本男子ソフトボールリーグ所属の平林金属 RINO BLAZEが初優勝を飾りましたが、リーグチームを2チームも破り、決勝進出を果たし、決勝戦でも互角の戦いを演じ、1点差で惜敗したコマニー株式会社(石川)の大健闘が光りました。
 同日程で開催された「第47回全日本クラブ女子選手権大会」(7月25日(土)~27日(月)/山梨県北杜市で開催。大会結果・決勝戦ダイジェスト動画はこちら)でも、JSL所属チームであるMORI ALL WAVE KANOYAが「大会5連覇」の偉業を達成! ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校がベスト4に進出。3位入賞を果たす等、JSL所属チームが「強さ」を見せつける結果となっています。
 この大会にも「オリンピック金メダリスト」や「世界選手権(現・ワールドカップ)優勝メンバー」等、かつてJSLの舞台で活躍した「先輩」方が多数参戦。中でも「2008年北京オリンピック金メダリスト」の坂井寛子投手を擁するクラブ金沢(石川)が決勝進出を果たす等、大会を沸かせ、盛り上げてくれました。

 一昨年のシーズン(2024年)からスタートしたこの企画は、日本リーグでプレーする「現役選手」たちが自ら考案し、実現に至ったものです。
 このイベントの目的は、キャッチボールを通じて「コミュニケーション」を深め、ソフトボールを応援してくださる地域や人々と「つながり」を持ち、12チームの選手たちが競い合いながら「一致団結」して目標達成に向けてチャレンジしていこう! というものです。映像制作と紹介のサイクルの都合上、動画のテロップが「2025」となっていたり、1年近く前の映像が混在していたり……しているところもありますが、そこにはその時々の選手たちの「想い」が詰まっておりますので、ご容赦いただければ幸いに存じます。
 このイベントには、人生で「初めて」ソフトボールを手にした方、長年ソフトボールを楽しみプレーをしている方、誰でも参加OK! ちょっとでも「キャッチボールをしてみたい!」「ソフトボールをやってみたい!!」と興味を持ってくださった方、一緒にキャッチボールを楽しんじゃいましょう!!!
 今シーズンも「チャレンジ10,000人とキャッチボール」の動画を毎週木曜日に公開していきます。121回目となる今回も2本の動画を公開させていただきます。

 1本目の動画は、花王コスメ小田原 フェニックス(チーム紹介ページはこちら)が、「第59回日本女子ソフトボールリーグ」第2節・プラチナセクション「第2節小田原大会」を開催した際、その大会運営スタッフとして大会を支えてくださった因幡さんとキャッチボールを行った動画です。
 因幡さんは国立印刷局小田原で「現役のソフトボーラー」として活躍されているそうで、力強く見事なキャッチボールを見せてくれました。
 前述した「第66回全日本実業団男子選手権大会」には、花王コスメ小田原の男子ソフトボール部が出場し、1回戦を勝ち抜いています。また、日本リーグ所属チーム以外のチームがリーグチームを撃破し、決勝進出を果たす等、男子ソフトボールの裾野の広がり、それに支えられた頂点の高さを改めて感じることができました。こうした「全国大会」に出場できなかったチームも、全国各地で日々熱心にソフトボールに取り組み、全国の「檜舞台」「晴れ舞台」をめざして切磋琢磨を続けていることを忘れず、そうした「土壌」があり、「土台」があるからこそ、「世界ランキング1位」となることができているのだと思います。
 ソフトボールといえば、オリンピック競技である「女子」のイメージが強いかもしれませんが、登録チーム数でいえば男子が女子を上回る状況にあり、そうした皆さんによって日本のソフトボールが支えられている、ということを忘れてはならないと思います。

 花王コスメ小田原 フェニックスは7月18日(土)・19日(日)、徳島県徳島市で開催された「第66回全日本実業団女子選手権大会」に出場。準決勝で靜甲 ソルフェジオに0-1で惜敗。1点に泣き、惜しくも3大会連続の決勝進出はなりませんでしたが、それでも本来の「投手陣が踏ん張り、ロースコアでの競り合いに持ち込む」という戦い方ができています。リーグ後半戦の再開が楽しみになる戦いを見せてくれたと思います。(大会結果詳報はこちら)。

 花王コスメ小田原 フェニックスは、「第59回日本女子ソフトボールリーグ」交流節終了時点で「プラチナセクション」4勝4敗の4位。まだまだ順位逆転のチャンス、上位進出の可能性は残されていますが、「絶対に負けられない戦い」が続くのも確かです。リーグ中断期間に、リーグ前半戦で出た課題、全日本実業団女子選手権大会での反省点を解消・克服し、後半戦での「逆襲」につなげてほしいものです。

 2本目の動画は、Citrine SHIMANE(チーム紹介ページはこちら)が、地元・島根県の三刀屋中学校、木次中学校の皆さんとキャッチボールを行った動画です。
 Citrine SHIMANEは今シーズンから島根県雲南市に活動拠点を移し、2030年に島根県で開催が予定されている「かみあり国スポ」(第84回国民スポーツ大会/島根かみあり国スポ2030)「成年女子」の「強化チーム」であると同時に、島根におけるソフトボールのさらなる普及・活性化の担い手としても大きな期待が寄せられています。
 今回の動画に登場する三刀屋中学校、木次中学校の皆さんもCitrine SHIMANEが実施した「ソフトボール講習会」に参加したことがキッカケで、このイベントにも参加してくださったそうです。
 三刀屋、木次といえば、1982年(昭和57年)に島根県で開催された「第37回国民体育大会」(くにびき国体)で、三刀屋町は少年男子、木次町は成年女子の試合会場となっており、その際、開催県・島根がその両種別で「決勝進出」を果たし、「準優勝」を飾っています。
 きっとそんな「DNA」や「伝統」がその地には生き続けているはずです。Citrine SHIMANEは自らの強化を進め、その「再現」をすると同時に、この地に生き続けるソフトボールの遺伝子と伝統を伝え続けていく「役割」と「使命」を担わなくてはなりません。

 前述の「第47回全日本クラブ女子選手権大会」では2回戦で敗退。リーグ前半戦も1勝7敗で「サファイアセクション」最下位と、その大きな「使命」と果たすべき「役割」に見合うだけの「結果」は残せずにいます。
 9月に再開されるリーグ後半戦では、これらの結果を厳しく見つめ直し、自分たちに「何が必要なのか」「何が足りないのか」を洗い出し、その課題の解消・克服に努め、後半戦の「大逆襲」に期待するとともに。「次」「今後」につながる戦いを見せてほしいものです。
※「第59回日本女子ソフトボールリーグ」交流節終了時点の順位表はこちら
※「第59回日本女子ソフトボールリーグ」プラチナセクション試合結果、今後の試合日程はこちら
※「第59回日本女子ソフトボールリーグ」サファイアセクション試合結果、今後の試合日程はこちら

※動画は各チームの公式SNSでも公開しています。

花王コスメ小田原 フェニックス 公式Instagram
https://www.instagram.com/cosmeodawara

Citrine SHIMANE 公式Instagram
https://www.instagram.com/citrine__shimane

JSLの情報満載のInstagramはこちら
https://www.instagram.com/women_softball.jsl


チャレンジ10,000人とキャッチボール


次回予告(8月6日公開)
次回予告

前回動画(7月23日公開)


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